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紫根インフューズドオイル(ウルトラ抽出法)

Posted by 眠兎 on 10.2010 インフューズドオイル 0 comments 0 trackback
20100709.jpg

左が紫根インフューズドオイル(ウルトラ抽出法)。
オイルはオリーブオイルを使用。

右はネロリインフューズドオイル(ウルトラ抽出法)。
オイルはアプリコットカーネルオイルを使ってみました。

アプリコットカーネルオイル疲労して張りを失った皮膚を回復させます。栄養を多く含み、肌に滋養を与えます。敏感肌や加齢肌に適しています。
アプリコットカーネルオイルを使った石けんは、とてもなめらかな質感で泡だちがよくなります。スイートアーモンド油よりもやや粘性のある感じです。



紫根インフューズドオイルがお醤油のように真っ黒に見えますが・・・
濃い赤紫色です。
石鹸にしたら、いい感じの色がつくんじゃないかなぁ と期待値

ネロリの方はなんか香りが飛んでしまった様な・・・
香りが強すぎて草のような香りがするんだろうか・・・ ん~・・・
ネロリの香りより効能を期待してるので、まぁいいかな。
とはいっても見た目はただのオイルですw
【ウルトラ抽出法】

冷浸法・温浸法は、ハーブの油溶成分を抽出するのですが、ウルトラ抽出法は、
オイルにハーブの 『 水溶成分 』 と 『 油溶成分 』 を抽出する方法です。
冷浸法・温浸法 よりも、ハーブの強い香りと色がでます。

  • ハーブをハーブ同量の無水エタノールに浸けます。
    • ハーブは出来れば粉末に。


    • エタノールの量は、ハーブ全体が湿るくらいが丁度良いので、同量にはあまりこだわず様子を見ながら調節した方が良い。


  • 時々混ぜながら、6時間~1日放置する。


  • エタノールに浸けたハーブに、ハーブの5~6倍量のオイルを注ぐ。

  • ミキサーに注ぎ、良く混ぜる。(ブレンダーでも可)


  • オイルを湯煎にかけ、アルコールを飛ばす。
    • 50℃~60℃で約1時間くらい。最後に約 80℃くらいまで上げて火を止める。又は、一気に80℃近くまで上げて10~20分湯煎する。

      アルコールの沸点が80℃なので、80℃近くになってくるとシュワシュワッとし気泡がでてきます。
      この気泡がでなくなるまでを目安にすると良いかもしれません。


    • オイルを80℃近くに上げなければならないので、酸化しやすいオイルは避けましょう。


    • アルコールの匂いが飛びきらなかった場合は、そのまま日を置くと消える場合もある。
      その場合は、フタをせず、ホコリが入らないように、キッチンペーパーなど通気性の良い物で多い、日の当たらない場所で様子をみましょう。
      期間は、約 1日~約 2週間。


  • 冷めてから、キッチンペーパーを 2重 にして包み、オイルを絞り濾します。
    残ったハーブはよく絞り、オイルを出し切ります。


  • 冷暗場所に保存して2ヶ月以内に使い切るようにしましょう。

※ 石鹸を作る場合、オイルにエタノールが残っていると、トレースを促進してしまいます。コールドプロセス法では、苛性ソーダ液を合わせるとすぐに固まってしまう事もあるので注意が必要です。

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