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各オイルの特徴

Posted by 眠兎 on 01.2010 各オイルの特徴 0 comments 0 trackback
オリーブオイルオリーブの実から採れる油。人間の皮脂に含まれる重要な保湿成分スクワレンと、オレイン酸を多く含み大きな保湿効果がある。冷水でも温水でも洗浄力は強いものの、皮脂を取りすぎることはない。泡立ちは控えめ。この性質と、手に入れやすい価格から、石鹸のベースオイルとして使われることが多い。

アプリコット カーネルオイル疲労して張りを失った皮膚を回復させます。栄養を多く含み、肌に滋養を与えます。敏感肌や加齢肌に適しています。ベビーソープにも良く配合されている。
アプリコットカーネルオイルを使った石けんは、とてもなめらかな質感で泡だちがよくなります。スイートアーモンド油よりもやや粘性のある感じです。

ココナツオイルココヤシの実から採れる油で、飽和脂肪酸を多く含み、とても安定性が高く、石鹸の泡立ちを良くする。
ココナッツ油にはラウリン酸が多く含まれるので、あまり多く配合すると、肌を刺激したり、乾燥させたりするので石鹸への配合は20%に留める。
約25℃以下で固まる。

米油
(米ぬか油・米胚芽油)
米から得られるオイルで、50%近くのリノール酸、約35%のオレイン酸、パルミチン酸が約20%、その他、様々な不鹸化物が含まれており、洗浄力も泡立ちもよい石鹸になる。米油の性質を生かすには20%以上配合する。
トレースまでが非常に早く、かき混ぜている間に粘り気が出てくる。
※米ぬかにアレルギーのある方は使用を避けて下さい。

ごま油
(太白胡麻油)
胡麻の種子から抽出されるオイル。オレイン酸が約40%、リノール酸が約50%、不鹸化物として抗酸化物質であるセサミン、セサモリン、セサモールが含まれているので酸化されにくい。その他、カルシウム、リン、鉄などが含まれている。
ゴマ油には琥珀色と透明色の2種類があり、琥珀色のごま油は、煎ってから搾るので強いゴマの香りがする。透明色の太白胡麻油は、ゴマを煎らずに搾るので色や匂いはほとんど無い。
石鹸はやや柔らかく仕上がり、サッパリとした特徴を生かすためのベースとして夏向きの石鹸に多用される。
肌のコンディションを整え、炎症を抑える効果がある。稀に過敏症の原因となる。

パームオイルパームヤシの実を搾って作られたオイル。未精製のものはレッドパーム油といいオレンジ色をしている。レッドパーム油はカロチンやビタミンを多く含み、肌の修復作用を助ける働きがある。レッドパーム油を配合すると石鹸がきれいなオレンジ色になるが、明るいところに長く置くと色あせていく。
融点が27度から50度とかなり高く、室温でも固体状になる。
石鹸に硬さをだし溶けくずれを少なくするが、石鹸を硬くする役割のパルミチン酸は、皮膚腺の活動にはあまり良くないため、通常10%~20%の配合が望ましい。

パーム核オイルココナッツオイルに性質が良く似ており、石鹸の泡立ちを良くし、溶け崩れの少ない硬い石鹸になる。ココナッツオイルよりは刺激が少ない。
多く配合すると肌が乾燥するので総オイル量の25%以下にする。約25℃以下で固まる。

ホホバオイル天然の液状ろうを含み、皮膚に保護膜を作り、自然に状態を調節するのを助ける。
肌になじみやすく軽い使用感が特徴で、大きな保湿効果がある。
天然の抗酸化物質であるビタミンEを豊富に含み、熱に対する安定に優れているため酸化しにくく、扱いやすいオイル。

ラード石鹸を堅くするパルミチン酸とステアリン酸、泡立ちが よいミリスチン酸、保湿効果のあるオレイン酸とリノール酸を含んだ単独油脂としては保湿・あわ立ち、固さなどバランスの取れたオイル。ココナッツオイルとあわせることで泡立ちがよく固い石鹸になる。
ラード100%のせっけんは溶けにくく長持ちするためキッチンやランドリーソープとして使える。
日本では優れた軟膏基材として、古くから用いられている。

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